りありのきっず大阪

園の想い

「りありのきっず」で育つこどもたちには、いろんなことを経験・体験することで、
人と人との繋がりを大切にし「人に優しい人」に育ってもらいたい。
そうして育ったこどもたちが、
自分の「夢」や「理想」「目標」を
自分たちのチカラで実現できるようになって欲しいと願っています。

保育理念

『まんなか保育』
~未来へ広がる輪の保育~

りありのきっずは、こどもを「まんなか」に、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、地域の方や保育園の先生たちと一緒に成長する場でありたい。
また、保育園に関わるすべての人が手を携えて保育の輪を広げていくこと、激動の少子化時代を生き抜き、こどもがずっと幸せを感じ続けることができるよう未来に向かって保育の輪を広げていくことを目指します。

保育方針

『こどもの主体性、個性を大切にします』

『他者とのかかわりを通じて、相手の気持ちを考える力を身につけます』

『社会の中でのやくそくを守る力を身につけます』

これらの方針に基づいて非認知能力を育む保育を行います。
『非認知能力とは、テストの点数や偏差値など、数値で測ることのできない「子どもの将来や人生を豊かにする力、生きる力、人間力」などのことです。』
りありのきっずでは、遊びを通じてたくさんの学びを得て、非認知能力を育てます。

ロゴに込めた想い

りありのきっず大阪

基本コンセプトにもある「まんなか保育」をビジュアル化する際に輪弧編みと言われる竹細工の編み方を参考にしました。「こどもたち」「保護者」「職員」や保育園を取り巻く多くの人の想いや価値観が重なり合い、「りありのきっず」を作り上げていくイメージを表現しました。カラフルな線が重なり合いこどもを「まんなか」にした輪ができればとの想いを込めています。ロゴを形作る「線」は保育方針の「3つの心」と「5つの力」を色とりどりの8色で表現しました。